Changeイベント
Private Sub テキストボックス名_Change()
テキストボックス内の文字列を変更したときに処理を自動実行するには、テキストボックスのChangeイベントにコードを記述します。ユーザーフォームのデザイン画面でテキストボックスをダブルクリックすると、「Private Sub TextBox1_Change()」のようにマクロ名が入力され、テキストボックスの内容を変更したときに実行されるイベントマクロを作成することができます。
次のサンプルコードでは、「Label4」という名前のラベルに、TextBox1への入力内容が自動的に反映されます。
テキストボックスへの入力内容を、即座にラベルに反映
Private Sub TextBox1_Change()
Label4.Caption = TextBox1.Text
End Sub
実行結果
IT開発関連書とビジネス書が豊富な翔泳社の通販『SEshop』

dポイントがどんどんたまる【d払いポイントGETモール】

業界最安値宣言!高性能・低価格のパソコン通販は【UsedFun】

リラクゼーションをお得に体験!ご予約はEPARKで!

【じゃらん】国内25,000軒の宿をネットで予約OK!2%ポイント還元!

【早い者勝ち!】.com/.net/.jp ドメイン取るならお名前.com
