ListBoxオブジェクトのListプロパティ
リストボックス.List
リストボックスにデータを登録するには、いくつかの方法があります。登録したいデータがセルに入力されている場合は、ListBoxオブジェクトのListプロパティにセル範囲を指定する方法が簡単です。このとき、Valueプロパティは省略できない点に注意してください。
下のサンプルコードは、ユーザーフォームの起動時に、A1~A5セルのデータをリストボックス内に登録するマクロの例です。フォームを初期化するイベントマクロ「UserForm_
Initialize」に、コードを記述しました。 なお、セルに入力されていない文字列を登録するときは、ListBoxのAddItemメソッドを使います。
A1 ~ A5セルの内容をリストボックスに表示する
Private Sub UserForm_Initialize()
ListBox1.List = Range(“A1:A5”).Value
End Sub
実行結果
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