Setステートメント
Set 変数名 = オブジェクト
オブジェクト型変数を使うと、任意のオブジェクトを別の名前で操作できます。オブジェクト型変数にオブジェクトを格納するときは、Setステートメントを使います。値を変数に入れるときのように、単に「変数名 = 値」と書くだけではダメで、「Set 変数名 = オブジェクト」のような書き方をします。
「As Worksheet」(シート)や「As Range」(セル)のようにタイプを明示する“固有オブジェクト型”のほか、「As Object」と書いてすべてのオブジェクトを表す“総称オブジェクト型”があります。
オブジェクト型変数を利用して、シートの追加や罫線の設定を行う
Sub Sample()
Dim WS As Worksheet, R As Object
Set WS = Worksheets.Add
Set R = WS.Range(“B2:E5″)
R.Borders.LineStyle = True
End Sub
実行結果
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