1-01.合計(SUM関数):項目ごとに合計を求める方法

SUM関数(サム):合計を求める

=SUM(数値1,数値2,…) 又は =SUM(セル1:セル2) 

引数「数値1」「数値2」…に指定した数値、又はセルやセル範囲内の数値を合計する

ここでは商品ごとに各月の売上数をまとめた表があり、1月〜3月の売上数の合計を計算します。セル範囲内の値の合計は、SUM関数を使って計算します

B3~D3までのセル範囲選択して、セル範囲は、始点と終点のセルを「:」(コロン)で区切って表します。

ほかの商品の合計は、E3セルの右下隅をドラッグしたままコピーすれば計算できます。

関数式をコピーすると、それに応じて関数内で指定したセル範囲が、自動的にずれるのでセル範囲を書き換えることなく、正しく計算できます。

※関数の中で、ポピュラーで一番使用されるのがSUM関数です。Excelの基本な作業で身につけましょう。

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2022年7月28日