I F関数(イフ)─条件(真,偽)に応じて処理を実施します
=IF(論理式,真の場合,偽の場合)
■「論理式」が成り立つときは「真の場合」、成り立たないときは「偽の場合」を選びます。
ROW関数(ロウ)─行番号を調べる
=ROW(範囲)
■指定したセルの「行番号」を調べる。引数を省略すると、式を入力したセルの「行
番号」を求める
MOD(モッド)─割り算の「余り」を求める
=MOD(数値,除数)
■「除数」で「数値」を割ったときの余りを求める
1行置きに数値を合計したい場合は、関数を組み合わせて簡単にできます。
家電の金額は、行番号が「3、5、7、…」の奇数行にあるので、ROW関数で行番号を調べ、奇数の場合だけ合計する。奇数なら「行番号を2で割ったときの余りが1」となり、偶数なら余りは0となります。
最後に、SUM関数でそれぞれ家電とパソコンの合計を計算しましょう。
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