1-09.合計(SUMPRODUCT関数)::単価と個数の別表から、まとめて計算して合計を算出する方法

SUMPRODUCT関数(サムプロダクト)─掛けた結果を合計する

=SUMPRODUCT(範囲1,範囲2,…)

■同じ大きさの複数の「範囲」を指定し、対応する位置にある値をそれぞれ掛け算し、その結果を合計します。

個数と単価から一気に売上金額を求めるます。

個数と単価をまとめた一覧表を使って、商品の総売上金額を求めたいときに便利な関数です。

 売上個数と商品単価の2つの表を使って、売上金額の合計を計算したい場合に、それに対応する位置にある売上個数と単価を掛け合わせ、結果を合計する方法です。

 SUM関数などを使ってもできますが、今回のように対応する位置に数値がある場合は、SUMPRODUCT関数を使う方法もあるので便利です。

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2022年8月1日