CEILING関数(シーリング)─指定した単位に切り上げる
=CEILING(数値,基準値)
■「数値」を、「基準値」の倍数のうち最も近い値に切り上げる(0から遠いほうの倍数にする)
箱単位での必要箱数を求めます
「1箱10個入り」のように、箱単位で発注する場合がありますが、このような場合に必要な帳票が不足しないような箱数単位で計算したい場合に、CEILING関数が役立ちます。
例えば、上図の「帳票A」の最低個数は15個で、1箱は10個入り。CEILING関数を使うと、なるべく余剰分を少なくするには、全部で「20個」注文すればよいので、この場合の必要な箱数は「2」になります。
CEILING関数は、「基準値」の倍数のうち、「数値」以上で最も小さい値を求めるになります。
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