COUNTIF関数(カウントイフ)─条件に合うセルを数える
=COUNTIF(範囲,検索条件)
■「範囲」に指定したセル範囲内で、「検索条件」に合ったセルの個数を数える。
住所が「東京都」の人数を調べます。
社員一覧表から、住所の都道府県ごとの件数を数えるために、COUNTIF関数で数えます。
一部一致の検索条件の場合は、検索条件を「東京都」だけでは、一致しないので数えられません。
そのために「*」アスタリスクという記号を使うと、「〜で始まる」「〜を含む」といった条件も指定できます。
東京都で始まるなら「東京都*」と指定します。
ここでは、D2セルの「東京都」の文字と「*」を、「&」を使って結合した「範囲」を絶対参照にしておけば、コピーするだけでほかも数えられます。
検索条件の書き方は下記参照
≪検索内容≫ | ≪検索条件≫ |
---|---|
「ABC」と等しい | ”ABC” |
「ABC」で始まる | ”ABC*” |
「ABC」を含む | ”*ABC*” |
「ABC」で終わる | ”*ABC” |
「セル指定の場合」~で始まる | D2 & ”*” |
「セル指定の場合」~を含む | ”*” & D2 & ”*” |
「セル指定の場合」~で終わる | ”*” & D2 |
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