DATE関数(デイト)─日付データ(シリアル値)を作る
=DATE(年,月,日)
■数値で指定した年月日に対応する日付データ(シリアル値)を作る
DAY関数(デイ)─「日」を取り出す
=DAY(シリアル値)
■日付データ(シリアル値)から「日」の数値だけを取り出す。なお、「年」は
YEAR関数、「月」はMONTH関数で取り出せる。使い方は同じだ
IF関数(イフ)─条件に応じて処理を切り替える
=IF(論理式,真の場合,偽の場合)
■「論理式」に指定した条件が成り立つときは「真」、成り立たないときは「偽」を選ぶ
発行日に対し、「20日締め、翌月5日払い」というルールで振込期限日を設定して求めます。
《発行日が7/10の場合(発行日が20日以前)》
《発行日が7/25の場合(発行日が21日以降)》
請求書の振込日を、「20日締め、翌月5日払い」という運用ルールで計算することが多いので、請求書を作成する際に自動で振込日を表示します。
まず発行日を基準に、「翌月5日」と「翌々月5日」の日付を計算して作成しておきます。この基準に対して、IF関数を使って、「発行日が20 日以前かどうか」という条件を立て、先に計算しておいた2つの候補から、該当する日付を表示するようにします。
※数値(シリアル値)で表示される場合は、セルを選択してホーム」タブの表示形式一覧から「短い日付形式」など日付の表示形式に変更します。
IT開発関連書とビジネス書が豊富な翔泳社の通販『SEshop』

dポイントがどんどんたまる【d払いポイントGETモール】

業界最安値宣言!高性能・低価格のパソコン通販は【UsedFun】

リラクゼーションをお得に体験!ご予約はEPARKで!

【じゃらん】国内25,000軒の宿をネットで予約OK!2%ポイント還元!

【早い者勝ち!】.com/.net/.jp ドメイン取るならお名前.com
