INDIRECT関数(インダイレクト)─参照先を切り替える
=INDIRECT(参照文字列)
■文字列として入力したセル番地や範囲名を、計算式で参照できる形に変換する。参照先を文字列で間接的に指定し、切り替え可能にする
VLOOKUP関数(ブイルックアップ)─表を検索して値を取り出す
=VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,検索の型)
■「検索値」を「範囲」の左端列で探し、見つけた場所から右へ「列番号」の位置にある値を取り出す。「検索の型」が「FALSE」のときは、「検索値」と完全に一致する値を探す
複数の表を切り替えて転記する
[名前付き範囲を作成する(表に名前を付ける)]
[INDIRECT関数で表を指定する]
栃木青果市場と群馬青果市場の2つの別表があり、名前の定義で「栃木」「群馬」と名前を作成します。値によって、VLOOKUP関数を使用して、INDIRECT関数で転記元の表を切り替えます。
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