2-12.分析(STDEV.P関数):標準偏差を求める方法

STDEV.P関数(スタンダードディビエーション・ピー)─標準偏差を計算します。

=STDEV.P(数値1,数値2,…)   

※STandard DEViation Populationの略です。

■指定した数値やセル範囲のデータ全体の標準偏差を計算します。

※標準偏差とは、データの特徴をとらえた基本統計の一つで、「データが平均値の周辺でどれくらいばらついているか」を表す方法

得点に対応する偏差値を求める

テスト結果の目安として、各科目ごとの「標準偏差を」を表示します。標準偏差は値のばらつき具合を示す指標で、ばらつきが少ないほど「0」に近くなます。注)Excel2007では、STDEVP関数を使います。

また偏差値の算出方法として「(得点−平均点)×10÷標準偏差+50」で計算できます。

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