IF関数(イフ)─条件に応じて処理を切り替える
=IF(論理式,真の場合,偽の場合)
■指定した論理式に条件が成り立つときは「真」、成り立たないときは「偽」を表示します。
【条件】得点が85点以上なら〇を表示します。もし79点以下は×を表示します。

条件に応じて異なる処理を行いたい場合にIF関数を使用します。
IF関数では、引数「論理式」に条件を指定して、これが成立する場合は「真の場」、しない場合は「偽の場合」に指定した処理を実行します
図の例では、「論理式」は「B3>=80」とする。「等しい」「以上」などの条件は、等号や不等号で表します。
条件に文字列を指定するときは、「”」(ダブルクォーテーション)で囲む必要があります。
| ≪比較演算子≫ | ≪内 容≫ |
|---|---|
| = | 等しい |
| > | より大きい |
| < | より小さい |
| >= | 以上 |
| <= | 以下 |
| <> | 等しくない |
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