3-02.条件(IF関数):3つの条件に応じて結果を切り替える方法

IF関数(イフ)─条件に応じて処理を切り替える

=IF(論理式,真の場合,偽の場合)

■指定した論理式に条件が成り立つときは「真」、成り立たないときは「偽」を表示します。

【条件】得点が90点以上なら〇、70点以上は△、それ以外は×を表示します。

条件分けをするIF関数の中で、さらにIF関数を使います。

 

 

数学の点数を3段階で判定したいなど、IF関数は2つにしか処理を分けられないですが、IF関数の中で、もう一度IF関数を使うという方法になります。(入れ子)

「偽の場合」に、さらにIF関数を使うことで、3段階にランク分けしています。またIF関数では、このような入れ子も条件を最大64段階までできます。

 

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2022年8月8日