4-02.日付(DATEDIF関数):誕生日から現時点の年齢を求める方法

DATEDIF関数(デイトディフ)─期間の長さを調べる

=DATEDIF(開始日,終了日,単位)

■「開始日」から「終了日」までの日数を調べ、「単位」で指定した単位で表示する。

単位には、”Y”:年数、”M”:月数、”D”:日数、”YM”:年数を除いた端数となる月数

今日の日付を求めるTODAY関数と、2つの日付の差を求めるDATEDIF関数を組み合わせて計算します。

2つの日付の期間を計算するDATEDIF関数を使って、期間は年数や日数など、様々な単位で表示できます。

DATEDIF関数の引数「開始日」に誕生日、「終了日」に今日日付、「単位」に年数(“Y”)を指定し、ドラッグしてほかのセルにコピーします。

今日の日付のセル番地はコピーしてもずれないように、「$」を付けて絶対参照にしておきます。

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2022年8月17日